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2026.04.04
四国犬「ヒノエ」ちゃんです
皆さま、こんにちは。ペットケア&アダプションセンター日光の八巻です。
今回は、愛護センターより引き受けた子の紹介をさせていただきます。
日光に在舎する子の中で最も大きな女の子、『四国犬のヒノエちゃん』です。【四国犬らしからぬ?】
2022年3月に日光に入居した四国犬のヒノエちゃん、愛護センターから引き受けた四国犬です。
それ以前の記録は無いため、過去にどんな生活をしてきたのかは知ることが出来ません。年齢は、獣医師の見立てで2015年生まれに設定されています。
四国犬という犬種を調べてみると「警戒心が強く闘争心が高い勇敢で冷静な日本犬」という記載が多く見られます。
しかしながら、ヒノエちゃんは非常に臆病で穏やか、優しくて控えめな性格です。また、慣れると甘えん坊な面もあり、大きな体とのギャップが何とも言えません。
【過去の面会での様子】
入居から4年目となりますが、今までも家庭に繋がるチャンスが無かったわけではありません。何度かお問い合わせがあり、面会までは進んだものの・・・人一倍臆病な性格がネックとなり、全くアピール出来ずに面会時間は終了してしまいました。
四国犬を希望する方からすると、思っていたタイプの性格ではなく、逆に四国犬を知らない方からすると、中型犬にしては活発さに欠けるのかもしれません。
圧迫感のある室内だと余計に面会者様との物理的距離が近くなり、臆病に拍車がかかってしまうため、外のお散歩で会ってもらったこともあるのですが、怖がってすぐに戻ってきてしまい、あっと言う間に自分のお部屋に逃げ帰ってしまいます。
スタッフ達もあれこれと案を練り、面会をどのように進めたらうまくいくのかと試行錯誤しています。【初対面で伝えることの難しさ…】
もちろん、お世話をしているスタッフ達には慣れてくれているので、時間をかけてあげれば確実に慣れてくれると思うのですが、たった一日会っただけでは、臆病なヒノエちゃんが甘えるという姿を想像するのは難しいのかもしれません。
以前、臆病な柴犬を希望してくれた方は、その性格を理解してくださった上で日光の施設まで数回通い、少しずつ少しずつ距離をつめ、負担の少ないように迎えてくれました。
そのように時間を割いてまで相性を見ていただくのはなかなか難しいかもしれませんが、同じようにヒノエちゃんのことを思ってくれる良いご縁に恵まれればと思います。
【スタッフによる推しポイント!】
最後に、ヒノエちゃんを家族に迎えるにあたって、飼育しやすいポイントや良いところ、可愛いと感じる部分などをスタッフみんなに聞いてまとめてみました。
・お散歩が上手
・(慣れると)懐っこい
・トイレが我慢出来る
・キレイ好き
・顔が可愛い
・落ち着きがある
などなど。
いかがだったでしょうか。大きな体で甘えん坊の可愛らしいヒノエちゃん、もし気になる方がいましたら、面会のご予約をお待ちしています。
【ペットケア&アダプションセンター日光について】

すべてのペットが幸せで健康に、そして一人でも多くの方に豊かなペットライフを送っていただきたいという「Pets always come first」の想いで運営している施設です。
・ペッツファーストグループにおいて何らかの疾患が見つかり、一定の回復を確認したペット
・飼い主さまのやむを得ない事情で終生飼育できなくなったペット
・動物愛護センターや保健所などから迎え入れた保護犬・保護猫
上記のようなペットについて充分に理解していただき、終生に渡り愛情を込めて共に生活していただける里親さまを探しています。



